Mix&マスタリング道場 5時間プロ養成コース

概要

SunoAIなどのAI作曲ユーザーに最適なミキシングとマスタリングのコースが誕生!副業を目指したAI作曲とGPT道場の講座が大人気。その流れで、DAWユーザーへ向けて、より実践的な特上テクニックにアップデートする5時間完結型のオンライン集中レッスンです。

Mix&マスタリングで悩んでいるDTMer必見のコースです。

コース概要

当社のコースで勉強頂く方には「副業成功」していただきたい
テクニック以上に音楽づくりにはトレンドも大切

下記の動画はYouTubeチャンネル1400人に成長した@AI Miiさんのコンテンツ
かわいいイメージで、コメントが世界中から溢れています

アップロード1時間で100件ほどのコメント 世界から!

解説動画などにもチャレンジ中

対象ユーザー

対象ユーザー

必要なソフト

当方、StudioOne、Logic中心(他のDAWでもOK)

使用ソフト

レッスン方式

トータル5時間のオンラインレッスン(リモート)+無料30分ヒアリング

AnyDesk(無料リモートソフト)
https://anydesk.com/ja

通話はLINE電話(QRイメージ)

レッスン方式

価格

25,000円/5h授業(銀行・PayPay)

PayPay銀行 本店営業部
普通 5082194
ナカクボ ヒロノブ

価格紹介

カリキュラム(参考 マンツーマンでスキルに合わせてレッスン)

【Mix 編】

項目内容
ゲインステージングトラックごとのインプットレベルをVUメーターで確認し、0VU = -18dBFSを目安に適正なヘッドルームを確保。歪みを防ぎ自然に馴染む土台を作る。
ボーカル処理Vocal Riderや手動オートメーションで、歌詞の聞き取りにくい部分をチェック。コンプレッサー前にフェーダーやゲインで粗調整し、その後コンプ→EQの順に処理。
音量バランス音量バランスはジャンルや美学による個人差があるため、正解はない。環境(スピーカー・ヘッドフォン)を変えてリスニングし、客観性を補う。
リバーブ(プリディレー/空間や種類)リバーブの使いすぎは音像を曖昧にする。1系統にバスでまとめて管理し、プリディレイ設定も活用。インサートとセンドの違いを理解して適切に使用。

【マスタリング編】

項目内容
微調整EQとトーンの整理(ステレオorM/S処理)全体のバランスを整える微細なEQ補正。ブーストよりもカット中心に。スペクトラムアナライザーで帯域バランスを視覚的に確認しながら作業。
Glueコンプなどの使用最近人気のSSL系やGlueコンプで“のり”を演出。アタックとリリースの設定に注意し、曲のグルーヴ感を損なわないように。
LUFSとラウドネス管理ジャンル別にLUFSを設定:J-POP -10〜-12LUFS、配信 -14LUFS、EDM -8LUFS前後。リミッター前の音圧が高すぎると歪みの原因になるので注意。
ステレオイメージと位相ステレオワイド化は控えめに。Mid/Side処理や位相コリレーションメーターを活用して位相の問題を防ぐ。
マスタリングプラグインの活用Brainworx(bx_digital, bx_masterdeskなど)やOzone、Neutronなどのチャンネルストリップを使用。プリセットの微調整で高品質な音作りが可能。
ラウドネスの基礎知識CDやEP制作では曲間の音圧・音色・空気感の統一が求められる。複数曲を並べてチェックし、並び順やダイナミクスの一貫性を確認。ラウドネスメーター活用。
カリキュラム

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